苦しい世の中になっています。
今日寝る場所すら確保出来ない方が続出している今。
そして、通常なら人のパワーや感動が集まるLIVEハウスが「密を避ける」の世の中に押され厳しい状況に立たされています。
LIVEハウスは、どんな世の中であっても無くしちゃいけない場所の一つ。
来年も再来年も、その先の未来も、LIVEハウスでたくさんの感動をもらって元気になれる!
音楽のチカラのある世界に生きていたいと思っています。
「音楽のチカラで明るい未来へと繋げよう!」という思いだけで、いろんなジャンルの方々のチカラが集まりました。「密を避ける」の世の中に習い、このチャリティ動画は参加者同士の顔合わせも音合わせも無く、各自で演奏動画を撮影して送るという全て「リモート作業」
いろんなジャンルで活躍されているバラバラの人々が、同じ思いで同じ曲を演奏する。
たくさんの方のパワーと優しい気持ちがギュウギュウに詰まった動画となりました。
この動画で支援される方もする方も、そして見ている人も、全ての人が少しでも楽しく優しい気持ちになっていただけたらと思います。
ご支援をよろしくお願いします!
2021.1.16(土)16:00/17:00
LIVE HOUSE enn 2nd
1987年に解散したロックバンド「BOØWY」のドラマーとして広く知られている
「高橋まこと」さんをゲストにお迎えしてのチャリティLIVEが決定しました。
恋活婚活サポートとイベント企画運営をしておりますStudioDazzの木本です。
コロナ禍の影響を受けて、StudioDazz主催の7月に予定していたLIVEイベントを延期せざるをえなくなりました。
LIVEはできないけど、今だからこそ何かできないものかと思い考えた手の届くお節介企画!
「音楽をやる場所を、音楽で盛り上げるべ!」
こんな私のつぶやきに、楽曲の提供、歌や演奏での参加、このページの制作・・・etc
たくさんの方々の優しい心と熱意で公開できた企画です。
この曲が宮城に!東北に!全国に響いて、誰かの元気の素になるといいなと思います。
〜発起人よりお知らせ〜
たくさんの人に支援ソングである"Rays"を聴いていただきたい!という想いがあり
2021年1月16日に ” 仙台ライブハウス支援LIVE〜ウタ勝ツするべ ! ~ みんなでツナグ唄〜 ”
開催決定! しました。詳細については、近日発表予定です。
よろしくお願いします。
LIVE HOUSE enn店長の沼田と申します。
この度はお話を頂き、誠にありがとうございます。
3月は公演が8割無くなり、4月~6月は1本の公演も開催出来ず、非常に厳しい状態です。
心苦しくはありますが、今はあらゆるご支援を頂いております。
以前のようにライブを楽しめる日が来るまで、何とか継続させたいと考えておりますので、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
仙台spaceZeroは3月からイベントの延期や中止が相次ぎ、存続すら危うい時期がありました。
しかし、諦めるのは絶対に嫌だ!と、配信に力を入れてみたり、クラウドファンディングを行ったり、様々な事に挑戦しながら今できる事を精一杯行っています。
お客様を入れてのライブも少しづつ再開しておりますが、通常営業には程遠いものがあります。
それでも、決して諦めずspaceZeroを存続させる様、日々スタッフとミーティングを行い、前を向いています。
対策も万全に行っておりますので、もしライブをしたい方がいましたら是非ともご連絡お待ちしております。
配信設備もかなり充実させておりますので(4カメ、固定・手動あり、スイッチャー完備、ライン・外音Mix配信)、配信でのライブも大歓迎です。
最後に苦しいのは弊社だけではありません。人々が一丸となる時だと思っております。
皆様にも通常の日常が早く戻ります様お祈り申し上げます。
初めまして、リプル代表の堀越です。とは言え、代表と言えるほどの仕事もくそコロナの影響で全く出来ていないのでこれを機に役職をシフトリーダーに変更しようと思います。
さて、「リプル」は有限会社リプルが運営するLIVE STUDIO RIPPLEです。
初めましての方はお見知りおきを…。
仙台市は太白区長町1丁目に在りまして、この地域で唯一無二のライブハウスとなっております。
他に箱が無いし出来ない程、市内中心部から見たらローカルでヘンピな場所に位置してますが、根っからの反骨精神と此処でしか出来ない、自分にしか出来ない事を常に考えて試行錯誤、紆余曲折の苦労の至れり尽くせりフルコース、四苦八苦しながらなんとかやってます(全然楽が出来ない) 売りは土地に似合わずムダに広いキャパ、地下鉄駅に隣接(徒歩0分)、音と照明は有能なスタッフのお陰で売りのひとつと思ってます。
広いキャパでも「今じゃもう狭いぜ!」って言えるバンドを長町から全国に羽ばたかせたいし、いつでも帰って来たらライブをしたい、バンドにとって愛してやまない「地元」を創って行きたいです。
夢を叶える「場所」、そしてキッカケの「場所」であり、それをお手伝いできる「人」であれる、そんなライブハウスでありたいな、と思いながら生きてます。
コロナ渦でなかなか思うように行かない/出来ないのはライブハウスだけでは無いので、ちょっと長いトンネルの出口目指してみんなでもう一踏ん張り!頑張りましょう!
その先で生活に必要なエンターテインメント、ライブを観れる/出来る、ステージをこれからも守りつつ攻めても行くので「ライブハウス、頑張ってんじゃん!」って思えたら興味あるライブに足を運んで非日常的な空間、音を楽しんでみては如何でしょうか?
音楽も人も面白い、「ライブハウス」を今後も宜しくお願い致します。リプルシフトリーダー/堀越
音楽を通じて力を合わせてまた皆で笑顔で会えるように願っています。
まだまだ大変な状況は続くと思いますが、いつか、また必ずライブハウスで歌えること、会える事を楽しみにしています。音楽を信じて頑張りましょう。
仙台で活動するザ・エイセズワイルドです。表現することで分けあうことができる力が生まれる。そんな可能性を持ったStudio Dazzのチャリティ・イベントに僕たちも参加します。
みんな幼少期から授業に音楽があって歌ったり楽器を鳴らしたり踊ったり、この先も音と言う物は人生に欠かせない物だと思う!
その音を表現出来る場所のひとつがライブハウスであり、この時世の中で我々バンドマンはそんな場所を守りたい気持ちが必然だから木本さんのプロジェクトにひとつ返事で賛同するよ!
いつも傍には大好きな音楽があり、たくさんの方に出会い、支えられて活動してきました。
名も無きアマチュアの僕らにとっても、ライブハウスは心のよりどころであり、失くしてはならない大切な場所。
こんな僕らでも何かできるなら…そんな思いから参加させて頂きました。
皆さまの音楽愛が未来に繋がりますように。
今回ミキシング、マスタリングを担当させて頂きましたEmotional Soundsと申します。
普段はアーティストとして活動している身であり、自粛が続く現在、ライブハウスの大切さを痛感しております。
レコーディング環境がそれぞれ違う皆さんのデータをミックスしながら、皆さんの音楽への強い想いが伝わって来ました。
一刻も早くまたライブハウスで元気を分かち合える日が来ることをお祈りしております。
伊藤孝之
ボーカル
ヒロ
ギター
つかもと
ピアノ
Yoshie
ボーカル
笠原好修
コーラス&シンセ
J.U.R.I
ボーカル
あいり
MVイメージモデル
今回、チャリティーの楽曲を担当させて頂きました。
コロナウイルスで全国のライブハウス、大好きなライブハウスに行けず、今、大変な思いをされてる方々に僕が今少出来ることは少しでも前を向いてもらえる歌を歌う事。そう思い今回の曲を作りました。この曲の歌詞や声やメロディを聞いて少しでも前を向いてもらえると嬉しいです。
氏家知輝
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